[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
塩川の状況、水量豊富で各所でアマゴの釣果がよいです。
17cm~22cm 10尾~20尾 ベテランともなれば35尾は
釣れています、餌川虫 キジ 川虫は場所により現地採取可。
塩川上流、平橋、八巻、東向きが ポイント
釜無川は水量が太くポイント選びが釣果に影響します。
尚、アマゴの稚魚放流も本日須玉川水系に放流しまして。
予定数量合計23万尾各河川に放流して終了いたしました。
残るイワナの稚魚放流6月7日実施し全て増殖事業完了。
アユの放流からアマゴの放流にお手伝いくださった皆様には
心から感謝いたします。
鮎の解禁を待つばかりです、良い解禁が迎えられ皆様との
再会を心から楽しみにしております。
ぐずついた天気です、今朝も雨の夜明けでした。
河川もまた増水です、アユが気がかりの毎日です。
今年はどうも雨の多い年のようですね、例年だと今頃は
水不足で農家の方と水取り合戦の最中ですが、今年はそれが
無いだけでも幸せですね。
今日もお空とにらめっこの一日になりそうです。
ヤマメ、イワナは上流の支流狙いでしょう。
釜無川ようやく澄み始めてきました、明日あたりはキジ餌で
狙ってみては面白いのでは、水量は太いです。
大武川は工事の関係で(上流)時折濁ります。
大武川と合流する上流がよいのでは、先日5月18日にアマゴの
稚魚が放流してあります、かかったら再放流してね。
須玉川 インター上流で22cm~24cmのアマゴが3尾~7尾
餌はキジ、川虫でした。
小武川 澄んでいます,釣果いまいち18cm~20cm2尾
釜無川は雨のため濁りがひどく釣にならないです、
支流は明日には回復するのでは、
河川によっては回復がもう一日かかるでしょう。
塩川は濁りは取れました、上流は澄んでいます。
大門川 アマゴ、イワナ交じりで 18cm~25cm
3尾~8尾 餌キジ
釜瀬川 もアマゴ、イワナ交じりで18cm~23cm
5尾~7尾 上級者で15尾~20尾。
須玉川 濁りも取れ、明日には釣果が期待できます。
餌 キジがよいのでは。
塩川 本流で30cmをこえるアマゴが数は望めぬも何本か
釣れています、JR鉄橋より上流に入る方が多いようです。
水量は先日5月20日雨で若干多め、餌 キジがよいようです。
上流江草、八巻とも小型ながら3尾~7尾です、餌川虫、キジ
水量やや多いです。
須玉川 須玉インター付近から上流豊田橋、北の窪橋、万年橋~
津金発電所良いとのことです。
餌 川虫、キジを使い分けているようです。
17cm~22cm時折25cmが出るとのことです。
大武川、小武川いまいちのようです、こちらは先日アマゴ
の稚魚が放流してあります、釣れましたら再放流願います。